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あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら、わ行

 お詫び
このページに方言として載せていることばの中に標準語があるとのご指摘がありました。
確かに調べてみますと辞書にも載っているものです。
私の独善なる判断で載せてしまいました。申し訳ありません。
しかし、記念として削除せず詫というフラッグをつけてそのまま載せることにしました。
 くちなわ、やや、まける、ぶげんしゃ、くど、りんきする、 etc
学問書でもありませんし、大目に見てください。
浮羽の方言をお待ちします。また、ご指摘も大歓迎です。
山手
 「がばいばあちゃん」ということばについて。
映画を観に行き感激しました。
浮羽方面では「がばい」は「がばり」と言いますが、多分同じような意味で使っていると思います。
意味は「非常に・・・」というふうに使い、多分「副詞」です。
副詞も名詞を飾ることもあるようですが、浮羽地方では「ばあちゃん」に直接「がばり」を装飾することはないように思われます。佐賀方面では違うのかもしれません。
少なくとも浮羽地方なら「がばり元気なばあちゃん」のように間に副詞なり形容詞が入るような気がします。
                                                     がばりいい加減な男より
2007.6.30
 アクセントについて。
浮羽地方ではアクセントで下記のような単語の区別ができません。
はし
 端、橋、箸、
くも
 雲、蜘蛛、
すみ
 墨、炭、隅、済
 
上記の言葉、共通語のようなアクセントでの区別がありません。しかし前後の関係で判断し、間違って困ることもありません。
九州弁全域かとも思いきや、以外に狭い地域に限られていて、全国でも珍しいとか。・・・そんな話をTVで言語学者が言っていました。
2007.6.30
 吉井町出身の鳥越俊太郎氏がふるさとに帰って懐かしさをたどるというテレビ番組(NHK)がありました。
母校の吉井小学校の生徒と方言の話をするくだりがありましたが、
「にしはなんしょうっとか?」の意味が生徒たちにうまく理解できなかったことに氏は愕然としていました。
たしかに言葉は動いています。
下記に集めたうきはことばの中にも子供たちにとっては古典を学ぶようなものもありそうです。
2006.12
皆さんへ! 下記の「うきはことば」いかがでしょうか?ご回答ください。山手
さて、うきは言葉ですが“ねなわる=寝なさい”は
いかがでしょうか? 
例)そげん麻雀せんで、はよねなわらんの
 05/8/02
左記の提案が浮羽町出身の浮羽高校OBさんよりありました。
しかし私は聞いたことがないので皆さんにお尋ねいたします。
”ねなわる”とうきはことばにあるのか?どうでしょうか?


温度

 ぬっかねー
 ぬっかですね

 あつかねー
 のさんですね

 すーすーすー
 すーすーすっですね

 ひゆんね
 ひゆっですね
 毎朝交わされることばたったこれだけのやりとりで「ほっとすることができる」いつもだれかとつながっているのだと。 T.T

「うきはことば」の語源を調べると、
数百年前の古文に出てくるおくゆかしいいまわしもみられます。

「うきはことば」は同じ筑後の久留米弁とは少し違い、
ましてや北に隣接の甘木、朝倉の筑前の国や
隣町だが豊後の国の日田弁とはかなりの違いがあります。


**おもしろい傾向** (意味が共通語と逆転する)
(例)
行く=来る(明日、あんたげに来るばい)
かぶとむし=クワガタムシ
胡椒=唐辛子


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あ行

あさんま
(あさんめ)
早朝に
朝の間に)
あたで  あわてて
急きょ
あったれ もったいない あて わたし(あたい)
あど かかと - -
あねしゃま、あねしゃん お姉様、お姉さん あのくさい あのですね
次の言葉への呼びかけ
あばかん たくさん あぽ う○こ
あまごしょう ピーマン あやしもの 落とし物
あやす 落とす あん~ or あらい あのう
次の言葉を探す時
あんげこんげ あちこち あんしゃま、あんしゃん お兄様、お兄さん
あんなんどん あの人達 いきあわせん  まだ行けない
いさる(ゆさる) そこに沈んで
溜まる
いたぎれ 板(板切れ)
いっちょ ひとつ いっちょん  ぜんぜん
(否定)
いみる  増える、増す イモガラ 里芋の茎、ズイキ
うえんたな  上手、うわて(一枚上) うさんなふ  少し何か変
違和感がある
うし(うすい) 目がよく
見えないこと
うすてがて  みっともない
恥ずかしい
うだごつ うそ、
とぼけたこと
うちぼこり 内弁慶
うっちょこし めんこ:
「ぱっちん」
   -  -
うてあう  つまらない物や人の
相手をする
うらみし 汚い、不潔
うりんこ 魚の名前、正式名は不明
ヨシノボリ、ゴリの連絡あり
うんにゃ いいえ(否定の言葉)
えじ  恐い、恐ろしい えと お灸
えらい(人) ひどい(人) おうまんこ いい加減、
おおざっぱ
おおみず 洪水 おあしかける  責任を
人のせいにする
おごる 怒る、
腹をたてる
おーかん  「往還」という標準語と判明(侘)
T.T氏よりご指摘
おくんち 諏訪神社の祭り
供日説等)
おしょろさま しょうろうさま
おじる 降りる - -
おとこし 男衆 おちる 炊けたご飯を
おひつに移すこと
おつけ みそ汁 おてしょ 小皿
おとひめさま ものもらい
目の病気
おなかし あお向け
おなごんじょ 女性達 おねびたき 正月7日しめ縄などを焼く
ドント焚き
おばしゃま、おばしゃん おばさま、おばさん おひゅぎん ごほうび
おらぶ 大声で呼ぶ おりげ  私の家
おろ  より少なめ、
やや少なめ
おろい ボロだ、粗末だ

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か行

かあちゃま お母さま 回転まんじゅう 今川焼き
かしわ にわとり かたかた  (履物など)左右別々
かがじる 引っかく かたぶく 傾く
かたる 仲間に
加わる
かつがつ  次々に
ひとつづつ
かつれる 飢える かてのかす 仲間はずれにする
かてる cf( かたる) 仲間に
加える cf (加わる)
かってりごし  交互に 
名詞=(かってりごんご)
かぶと虫 くわがた
(参考:つきあげ)
がまだす 一所懸命
仕事をする
がめる 取り上げる、盗む がめんは がめの葉っぱ
よど饅頭用(写真アップ予定)
からう 背負う
ランドセルなどを
がられる しかられる
がらん(ぎゃらん) セミのぬけがら かわかす 干す
かんらん キャベツ きあう 力が同じぐらいで
競い合う
きざら ざらめ(粗目)
粗い砂糖
きな 黄色
きなみ (卵の)黄身 きびる 結ぶ
ぎゃくされ このやろう(餓鬼)
相手をののしることば
ぎゅうらしい ぎょうぎょうしい、
うるさい様
ぎりぎり 頭のつむじ ・・・きる  ・・・することが出来る
くえる  くずれる
例:土手がくえる
~くさい  当然~である
くそびき >>>詳しくはこちら
くちなわ
方言ではありませんでした
「蛇」と書く、朽ち縄とも

くど
かまど
「竈」という標準語でした

くべる
焼べる
燃やすものを入れる
くらする(くらしぇる) たたく、なぐる くる 行く(向かって)
くろぼえる (子供が)
泣き叫ぶ
くわどり くわを使う
手さばき
(さん、君) (さん、君)の家 け  来い
・・・げな  ・・・らしい
・・・という噂だ
こうばし はったい粉
ごうひな 大きな ごさい おかず(御菜)
こがしこ これだけ こぎる 値切る
こさがし あちこち
何かないか探すこと
こさぐ 削り取る
こし(こすい) けち、ずるい こしごしと 念いれて、しっかりと
気をつけて、(腰を入れて)
こしらえる  おしゃれ
化粧をする
こずむ 積み上げる
「藁こずみ」
ごたる ~のようだ ◎ 新着
こちょばい
こそばゆい
    ごつ  ~のような、~のように
ごっかぶり ゴキブリ ごて 背中
こなす いじめる こまごつを言う 不平不満
(こまかいこと)を言う
ごもくぞ ゴミ ごんぼ ごぼう

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さ行

さっとがいわん  いつの間にか、
あっという間に
さび 寒い
さとうのき さとうきび ざっとした 雑な、おおまなか
さるく  歩く さなぼり 農閑期
早苗+祀(ほこら)
ざまねえ  さまになっていない
(様がない)説明が難しい
ざまむの、ざまむね (非常に)たくさん
しかとーむね  とるに足りない
大したことない
しきらん 出来ない
じご (魚の)内臓 しこれ  (主に髪の)
じじ 魚(幼児言葉) しだごで  なんとかかんとか
ようやく
じっちゃま
じいしゃま
おじいさん しびんた 魚の名前、正式名は不明
どなたか・・ 参考
じゃおん クマゼミ しゃっち 必ず
しゃりき 大八車
(車力)
しゃーしぃ うるさい
面倒くさいこと
・・・しゃん ・・・さん。
親しい呼び方
しゃんとする  きちんとする
ピシッと気合いを入れる
じゅつね(じつね) 心が痛む、
寂しい
じゅるけだ 湿気の多い田んぼ
乾燥しにくい田
~じょ  ~ばかり じゅるい(じり) 田んぼ、道などが
ぬかるんだ様子
しょうけ 竹で編んだもの じょうけんにゃ
およばん
あきれて
物が言えない
しょうちゅう こめかみを中指の関節で
ぐりぐり(これがいたい)
しょうて 以前、昔
しょむ しみる じょうもん(ぶり) 女性の綺麗さ 
じょんじょん よしよし(赤ちゃんや子供の頭を
撫でるときの言葉)
しりくらべ ゆずりあい 
しるしい  おっくう、大儀だ ずく(たん)が悪い 頭が悪い
ずくにゅう あほたれ ずくぼ つくし(土筆)
ずーぎれ 洋服の腰の部分が
出ている状態
ずーしぃ おじや
ずそ  どじ、間抜け
(相手をののしる言葉)
すける  下方で
受け止める
すごて  手ぶら
なにも持たないこと
     
すただれる  ぽたぽたと
落ちていく様
すたらかす 捨てる
すびく しみる
歯にしみること
すぼ  ほこり、くず
すめ 麺のおつゆ、だし  すらごつ(そらごつ) うそ
空事そらごと?
ずんだれる ずれてたるむ
ずりたれる
せからし うるさい
せーたろまわす 世話をやく
主に迷惑の世話
せどや 家と家の間の
狭いすきま
せん(しぇん)  しない そうぞつ すべて、全部
ぞうたん 冗談 そうつく  うろつく、
歩き回る
そぎる 鉛筆などを
削る
そげんこげん そんなに
こんなに
そぜる、そずる ものが劣化する、悪くなる ぞろびく ぞろぞろと
引きずる

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た行

たいのまこ めんたいこ だがつ  誰のもの
- - たきもの
たきもん
薪(まき)
たけ 高い だご汁 「すいとん」の
九州版
たしなむ  例 ていねいに
大事に
たばこあがり 農作業等での
10時、15時の休憩
だれる、だれた 疲れる、疲れた たまがる びっくりする、驚く
ちきり さお計り(重さを計るもの) ちけ(ちけ) 近い
ちっごがわ 筑後川 ちょうめん ノート
帳面
ちょっきり ちょうど、
すれすれいっぱい
ちょびっと 少し
・・・ちょる  ・・・している ちんちろまい 忙しいさま
てんやわんや
かさぶた つえつきいわい (杖つき祝)
還暦祝い
つかいせん おこづかい つきあげ かぶと虫
(参考:かぶと虫)
づくし(ずくぼ) 土筆(つくし) つっかかる  ぶつかる
つぼ つみくじる いじくってダメにする
つむ 刈る:「頭をつむ」 つやつける  かっこつけている
おめかしする
つんのかす 順番を
飛ばす
てーこつまわす 手に負えない
てぼ 竹で編んだ小さな手提げ籠 でやす  なぐる
てれーっと  ぼーっとしている様子 どい 例 土手
といも さつまいも(唐芋) とい、とえ 遠い
とうちゃま、とうちゃん 父様、父さん とうきび とうもろこし
とうし いつも とおい(と (耳が)よく聞こえないこと
どご、どべ 最後
「かけっこでどご(どべ)」
とごえる あばれる
とぜんね 寂しい(徒然ね) とつけむね とんでもない
とっぱさき えんぴつなどの
とばしり 飛び散った
水滴などのこと
どまぐれ(むすこ) 不良、
出来の悪い(むすこ)
ともだち 知り合いでなくても
同じ学年
とりもの(とりもん) 主にこどもの
おやつ
どん   ~達
 どんこんならん   どうしようもない ◎ 新着
どんぶり
小川から引き込んだ人工池。
泥を稲わらなどと混ぜ肥料とした
 とんまめ  なつまめ      

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な行

なおす かたづける なかする  泣かせる
・・・なき  ・・・だから なじれ つわり

なすび
なす - -
なば きのこ
(主にしいたけ)
なして なぜ、どうして、
なんで
~なり  そのままの状態 なんかかる 寄りかかる、
もたれかかる
なんかなし とにかく
ともかくも
なんでんかんでん 何もかも
にが芋 クワイ芋 にがごり ゴーヤ
にき ~の近く、~の付近 にくじ  いやがらせ
にし あなた(お主) ぬき ぬくい(温い)
ぬぎでる  眠っていて
ふとんから出てしまう
ぬぐ 集金、集める
抜く
ぬすど どろぼう
(ぬすっと)
ぬた 「なます」の九州版
ねあがる  生意気
ふざけている
ねしくる、ねじくる 翻訳不能 
ねび 眠い
ねぶる
なめる(舐る
ねぶれる (刃物が)
切れなくなる
ねまる 腐れる
のうなる  なくなる のさん たまらない、
つらい
ののずれして
(歩く)
列を作って
(歩く)
のぼせちょる 生意気だ
ねあがるに同じ

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は行

~ばい ~です
~ですよ  ~だよ
はがい くやしい、はがゆい
はかがいく(いかん) 作業の能率が
あがる(あがらない)
はかしょ 墓地、墓所

はがま
羽釜
お釜
ばくりゅ 馬喰(ばくろう)
家畜の仲買人
走りぐっちょ かけっこ、徒競走 ばされ たくさん
はじし 歯茎(はぐき) ばちかぶる ばちがあたる
ぱっちん メンコ はなから 最初から
ばばしゃま、ばばしゃん ばあさま、ばあさん はらかく  怒る
腹を立てる
はらんきょ スモモ(李)
ばれいしょ
 ジャガ芋、馬鈴薯
はわく (ほうきで)掃く ばんがた 夜(晩方
ひき 低い びき(びきたん)
ひだりい 空腹のこと ◎ 新着
びっしゅ
もつ、ホルモン
ひてぐち 額、ひたい - -
ひのらび  大声で叫ぶこと びびんちょこ 肩ぐるま
ひやがらかす 乾燥させる ひやがり 昼飯(昼上がり)
ひゆとり 日雇い労働者 ひょうきん(たん) ひょうきん(者)
ひらくち まむし(蝮) ひんのつじ 日中(昼の辻)
ひらけた しまった
(がっかり)
びる  ひる
ひょがむ ゆがむ ひょごくれた 変形した
ひんのむ  噛み砕けないものを
そのままのみ込む
  - -
ふ(がよか) 運(がいい)
ぶげんしゃ
分限者と書く
標準語でした。
ふうがじん 変人、変わり者 ふうたらぬり 動作が鈍く
のんびりしている様
ぶしょたれ なまけもの
(無精者)
ふせる  覆いかぶせる
ふさぐ、
ふつ よもぎ ふつくら (和服の)ふところ
ぶぶ お風呂
(幼児言葉)
へぐどむ 座り込む
へげん ダメ、いかん
(筑前弁で、筑後弁ではない)
べんぷ ほほ

べっぴん
美人、別嬪 ぼぶら
(ぼうぶら)
かぼちゃ
ほいと 乞食 ぼうぶら息子 放蕩息子
ぼうめいた 忘れた、
飛んで行った
ほがす あなを
あける
ほたらかす 捨てる ほっぽで  全力で
力一杯で
ほとびる ふやける ほとめく お客の接待が
丁寧なこと
ぼぶらづつみ ほっかむり ほど 背丈
ほるもん もつ ほんなこつ 本当
◎新着
ほんなげる
「放り投げる」が
浮羽風に訛ったらしい
ほど 例 背丈

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ま行

まがんこ つらら
まける
かぶれる
完全な標準語でした
まりかぶる おねしょう、
もらす
まんま ごはん(幼児言葉)
みずあぶり 水泳、水あび むげな 無情な
むぞない(むぞね) かわいそう、
可愛い
め~ ・・・でしょう?(否定的)
◎ 新着
むぞがる(もぞがる)
可愛がる めんめん 一人一人、別々に
もっとらっと 丁寧に もやい 共同、共通
「もやいで使う」

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や行

やえこたねぇ 思ったより
しっかりしている
やえこっちゃね なまやさしいものでない
軟いものでない
やかましいう  むちゃを言ってる人に
いうことば
- -
やおいかん なかなか
うまくいかない
やおつり 引越し
やし 安い   やまとりがに  モクズガニ

やや
方言ではありませんでした
児/稚とも書く
ゆるっとある 動きがおそい or
ヒマだ
よかれもの 弱虫 よか 良い
よこれもん、よかれもん 余分なもの、不要なもの よさりがた 夕方、夕去りがた
よど 宵宮、夜燈、
宵殿、夜渡、夜殿
よのもん  ほかの人
別の人
よど饅頭 よどに作られる饅頭
(近々写真アップ予定)
よりごつ  集会
(寄る事)

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ら行

ラムネんたま ビー玉
ビー玉で遊ぶことも指す
らんきょ らっきょ

りんき(する)
やきもち、嫉妬
お詫び=「悋気」という共通語でした。
ろくそね 乱暴、ざつ、いいかげん

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わ行

わがえーごつ  自分勝手に わ~ざつ わざと
わり(わるか) 悪い、いけない - -

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